言葉の面白話その1 言葉は繰り返すその1

歴史は繰り返すといいますが、言葉も基本的に繰り返しが見られます。今回は、偶然同じ言葉が繰り返される例を挙げてみましょう。

次の言葉は何と読めるでしょうか?

シカイシカイシカイ

一番普通なのは、「歯科医師会司会」ですね。

ちょっとひやっとするのは「死か石かい?—死海!」。

死海に浸かっていると塩分が多いので、身に危険が及ぶ。そんなことを想像しますね。

このシカイの連鎖で長いものを考えました。

次のものが読めますか?

シカイシカイシカイシカイシカイシカイシカイいのがないよ

シカイがなんと7つ連続します。

これは、鹿石(しかいし)介志(かいし)という人がいて、この人が友達にアルバイトを探してほしいと頼んでいた。友達はやっといい仕事を見つけて、彼に電話した。

鹿石介志かい?歯科医師会司会しかいいのがないよ」と。

大阪弁だと、チャウチャウという犬について、2人の会話が不思議なことになります。

あれチャウチャウチャウチャウチャウチャウチャウチャウチャウチャウンチャウ

チャウが11個現れる(最後に「ン」が入る個所があるが・・・)けど。どこまでが最初の人の言葉で、どこからが2番目の人の言葉か、わかるかな?

A: あれ、チャウチャウちゃう?

(=あれはチャウチャウと違いますか?)

B: チャウチャウ?ちゃうちゃう!チャウチャウちゃうんちゃう?

(=チャウチャウだって?違う違う!チャウチャウと違うのではないかな?)

言葉って面白いですね。

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